オーナーのご挨拶

オーナーのご挨拶

米田英一

株式会社匠システム 代表の米田英一です。

私がこの業界に入りましたのは昭和36年です。様々な変遷を見て参りましたが、今が一番変化スピードを速く感じます。それと共に今こそ変わらなければならない必要性も感じます。変化と淘汰の時代です。『つぶれない為に必死に頑張る時代』と言われています。

「品質アップ」とよく耳に致しますが、≪品質≫とは何なのでしょうか?
昨今、シミ抜き・色掛け・特殊品の扱い等々、「洗い・仕上げ」以外の特殊な事に傾倒しがちではないでしょうか。
私が習ったトヨタ生産方式の勉強会で上記の事項は特殊技術といって品質では無いと断じられ、品質とはシステム(通常工程)の中に入ってこそ品質だと教えられました。
特殊技術はその技術を持った特別な人が特別に手を掛けたことで、いつでも誰でも同じ商品を作り出せない以上、品質とは言わないそうです。

では、品質をアップさせるにはどうすれば良いか?

お客様がクリーニングに出すときの理由は、

  • 汚れやシミが付いたから
  • 型崩れしたから

だと思います。
それなのにクリーニングに出しても汚れは取れていない、フラフラでテカテカし固くなっている等々の不満が多くお客様がクリーニングを利用しなくなってきているのです。

『預かった品物は、預かった時より悪くしない』
『汚れは絶対に取る』
基本だと思いますが、現状、基本を疎かにしているのがこの業界の実情では無いでしょうか。

私達の業は基本を再度見直したうえで、次に「洗う・仕上げる」という機能を越えるべきです。
お客様の衣類を如何に新品のようにするかに挑戦し、それも簡単・安価に常に提供出来るようになれば家庭洗濯には出来ない領域となりすばらしい商品が提供できる業界になると思います。
これこそが「品質アップ」ではないでしょうか。

弊社は基本の基である溶剤管理、洗いに絶対の自信があります。
理屈を理解することにより誰でも簡単にを実現致しました。

高価値の商品作りをあたりまえとすることで"さすが"と言われる業界にしようではありませんか。

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